頚椎の椎間板ヘルニアの調整(うまくいかなかった例)

首の違和感は結構つらいものがあります。

首、肩が痛いと、疲労感もひときわ強いようです。
頚椎のヘルニアが有る人は、手がしびれる人が多いですね。

手がしびれるので、病院に行って、検査したら
「頚椎の椎間板が潰れて飛び出しています。ヘルニアになっていますね。」
といわれます。

一般的には頚椎が潰れてヘルニアになっているので神経が圧迫されて手がしびれると考えています。
しかし、トントン整体では逆だと考えています。

手の歪みがあるので、椎間板が潰れるのだと考えています。

実際に手術でヘルニアをとっても、再発するケースが多いです。
ヘルニアになる原因を取り去っていないので、手術をしても椎間板が潰れてしまうのです。

この間、頚椎のヘルニアの男性が調整に来ました。

この人の歪みの特徴は
●右の肩、上腕に指圧の痕が沢山ついています。
●肩甲骨が肋骨にめり込んでいます。
●肋骨が膨らんでいる、はと胸の状態です。
●骨盤の縁、腸骨稜がめり込んでいます。

この人の場合、この中の骨盤の変形が一番大きな問題でした。
上腕の指圧の痕は丁寧に掃除していきましたが、それだけでは違和感は消えませんでした。

こういう時はどこに原因があるのだろうとしばし考えます。
考えられるところは皆消していかなくてはなりません。
せっかくトントン整体を頼ってきてくださったんですから、
変化を感じていただかなくては残念です。

骨盤のほうを検査してみました。
すると、腸骨稜がめり込んでいるのを見つけました。
このことをお話しすると、電気関係の仕事をしていたので
腰に重い道具を常に下げていたということ、それで腰はいつも締まっていたといわれました。

それで解りました。

骨盤の調整をしました。
症状がだいぶ減りましたが、
肩の違和感はまだ全部は取れませんでした。

骨盤をもっと綺麗に調整しなくてはならないようです。

この人の場合は、手ではなくて骨盤が主な原因だったようです。

このように、その日に消えるはずの症状が消えないときもあります。
このようなときには残念な気持ちがしますが、
歪みが多すぎる場合には仕方がないこともあります。

でも大丈夫です。
日を変えて調整すれば改善するはずですから。


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いわゆる職業病ですね

もともとの体質に加え、長年の生活習慣で歪みが生じるのは周知の事実。

>トントン整体では逆だと考えています。
 ↑こう考える整形外科医はいるのだろうか

現在気になる症状・過去怪我した年齢及び状態(病気も含め)を細かく明記して、申し出た方が施術しやすいですか?

agunesさんへ

このように考える整形外科の先生がいらっしゃったら、もっと変われるかもです。

過去の病歴や事故、怪我などお聞きしますが、本人が忘れていることも間々有ります。
詳しくわかるほど調整のときに役立ちます。
プロフィール

トントン2

トントン骨調整法 本部
院長の島本博之です。
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