スポーツ選手編 (野球部) 足首の骨折改善

もう何年か前のことになりますが、高校野球の球児たちが何人も来院したことがあります。
野球のプレー中にいろんな故障が起こります。

ある日、打球を足首に受けて、足首を骨折した生徒がお母さんに連れられて来院されました。
来たときには、松葉杖をついてやっとこさで入ってきました。左足首の骨折です。

包帯でぐるぐる巻きにしていました。
副木で固定されて、動かないようになっていました。
関節が動くと痛いのでこれは普通のことです。

まだ骨折して日がたっていないということでした。

やさしく、包帯を解いていきましたら、足首は青血になっています。
パンパンに腫れています。
足を床につくこともできません。
手で触れてみました。熱を持っています。
ようく観察してみると、骨の表面にボールの当たった丸い形が印刷されたようになっています。
そしてそれを中心にして、放射状に骨にひびが入っています。
これはちょうど、窓ガラスに石が当たったときにそこを中心に放射状の線が入るのと同じ状態です。
そこのところを触ったら痛みがあるといいます。
ボールが当たって凹んでいる骨と、放射状に入っているひびを調整していったところ
痛みがきれいに消えました。

歩いてもらいました。
痛くないそうです。

そしたらこの子は急に跳びました、「ぴょんぴょん」と。
そばにいたお母さんが「跳んじゃだめよ!!」
その子は「でも、痛う無いんじゃもん。」
お母さん「ほんまに痛うないん??」
その子は「うん、痛うない。」

帰るときには、松葉杖を小脇に抱えて持って帰りました。

これは骨折の方によくあることです。
でも一回で完全によくすることは出来ません。2、3回は調整したほうが確実です。
変形している骨を丸くしていくのです。

骨折は早いほどいいです。(出来ればその日)

骨折して長い時間が経過すると、骨折部位の骨の歪みがほかの骨に波及して、別な歪みを引き起こすので調整しにくくなるのです。

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