雨の前になるとなぜ病気が悪化するのか  (低気圧と病気の関係)

患者さんと色々話をしているうちに「雨が降る時とか降る前になると体の調子が悪くなるんです」
という話をする人が結構いらっしゃいます。

何故、低気圧が近づくと調子が悪くなるのでしょうか?

人は外部からの圧力によって体に影響を受けるようです。

プールや海に入ると、水圧で体が細くなります。

深くなればなるほどその影響は大きく、
深海では人だけでなくそれように開発したものでないと潜水艦でさえも押しつぶされてしまいます。

これと同じ事が地上でも起こると考えていいと思います。

高気圧が近づいてくると、体は細くなる。
逆に低気圧がくると体は膨らんでくる。

体が膨らむと、血管が膨らみ血行が改善して血液の流れがよくなるように考えそうです。

ところが実はそうではないように思います。
気圧が下がってくると、からだの血管が膨らむことは間違いないと思いますが、
これは血行のよい場所だけに起こることで、
歪みのひどい所は血管が膨らまないので血液が不足すると思います。
体内の血液の量は一定なので血管が膨らんだところにだけ血液が行ったら、
血管が膨らまなかったところには血液不足が起こります。

このためにいつも症状を感じている所はさらに強く症状を感じるようになると思います。


一方高気圧の時には体が圧迫によって細くなるので、一定量しかない血液が
ペンシル風船のように細い血管にまで押し込まれるように流れ隅々まで血液が送られるので
体調が良くなるのだと考えられます。
tuki1_01.jpg


飲酒の時にもこれと同じような事が起こると考えられる。

一般に飲酒をすると血管が拡張して血液の流れがよくなると考えられていなす。
確かに体が火照って血液が流れているかのように思います。
アルコールには血管拡張作用があります。
しかしこれも血液の流れのよいところだけに起こる現象で、血液の流れの悪い、
血管が細くなっている所には血液は流れる事ができないと思います。

体内の血液の量は一定なので、歪みによって血管が細くなっているところは慢性的な血行不良になってしまうと考えられます。
それで飲酒によって体の調子が悪くなる。
特に肝臓が悪い人が飲酒をすると肝臓に血液が不足して肝機能が低下する事になる。
他の臓器にも同様に異常な状態が発生すると思われます。

これは私が思う気圧の変化による体調不良の原因です。
多くの方を施術していることでこれらのことがわかってきました。

骨の状態がよくなって、血液の流れがいつもよくなってきたなら気圧の影響を受けない体になることが出来ます。
実際に何人も体験していらっしゃいます。

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昨日はコメントありがとうございました^^

興味のある記事だったのでコメントさせて頂きます。

低気圧の時は血流不足になるので
頭痛が悪化するんですね。

この1年位でしょうかね。
暴風雨や暴風雪の天気の時は頭痛がひどくなりますね( ;∀;)

少し納得です。

♪デコ♪ さんへ

コメントありがとうございます。

台風が小笠原諸島まできたら体調が悪くなるという人が来られたことがあります。
気圧の変化で体調を壊す人が多いように思います。

これはシグナルです。
体が不調を訴えているのですから治して上げればいいことですので大丈夫です。
プロフィール

トントン2

トントン骨調整法 本部
院長の島本博之です。
トントンのことや、日々の出来事など書いています。
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