膀胱炎 改善
膀胱炎は泌尿器科でしょう?!
そうですね。普通は泌尿器科に行きます。
うちは整体なんで、このような内臓の病気はまさかと思い書かれません。
でも、申告書じゃないカルテに書いてもらうときには気になる病気はみな書いてくださいといいます。
すると、内臓の病気もみな書いてくださいます。
それでもこの中に膀胱炎を書く人はめったにいらっしゃいません。
しかし、膀胱炎も立派な骨の歪みによる病気ですので、
トントンで調整すれば改善するんですよ。
トントンままのことです。
二日ほど前から、おしっこをするときにお腹が痛いといい始めました。
このようなことは時々あるので、膀胱炎だとすぐわかるそうです。
このような時にはままはクランベリーから作ったサプリメントを服用します。
これはよく効くのですが、今回二日間飲んでも少ししか改善しませんでしたので
「トントンして」って言うことになりました。
それで昨晩、布団に入ってもう眠る寸前のままにトントンしました。
いっつも、寝ながらトントンしますと、必ずとっていいほどダウンします。
調整が終わるまでよう起きとらんのです。
夕べも夢うつつのままのどこに歪みがあるのか布団の中に手を突っ込んで足や腰の歪みを探しました。
寒いので、布団をはぐってしまうことは出来ません。
足の形と骨盤の形に問題があると思いましたので、そこのところを丁寧に調整しました。
調整しましたら、「下半身が温かくなってきた。」というので、
ここまでと打ち切りました。
それで、今朝どんな具合か気になりましたので、尋ねますと
「おしっこしても痛くなかったよ。まだ一回だけだからわからないけど。」
ということでしたので、また時間がたってから尋ねましたら
「もうあれから全然痛くなくなったよ。」
「あ、そう。」といいながら心の中で「ヤッター!」と握りこぶし。
トントン骨調整法は実に不思議な施術法です。
みなさん当院にこられることがございましたら、
こんな病気はトントンではまさかよくならないだろうとは思わないで
なんでもカルテに書いてください。
書いてあれば、そのことに注意して調整します。
書いてなければないものとして簡単に通り過ぎていきますので。

↑
2010年には関東でも療術師が活動を開始します。
ポチッ!と応援お願いします。
そうですね。普通は泌尿器科に行きます。
うちは整体なんで、このような内臓の病気はまさかと思い書かれません。
でも、申告書じゃないカルテに書いてもらうときには気になる病気はみな書いてくださいといいます。
すると、内臓の病気もみな書いてくださいます。
それでもこの中に膀胱炎を書く人はめったにいらっしゃいません。
しかし、膀胱炎も立派な骨の歪みによる病気ですので、
トントンで調整すれば改善するんですよ。
トントンままのことです。
二日ほど前から、おしっこをするときにお腹が痛いといい始めました。
このようなことは時々あるので、膀胱炎だとすぐわかるそうです。
このような時にはままはクランベリーから作ったサプリメントを服用します。
これはよく効くのですが、今回二日間飲んでも少ししか改善しませんでしたので
「トントンして」って言うことになりました。
それで昨晩、布団に入ってもう眠る寸前のままにトントンしました。
いっつも、寝ながらトントンしますと、必ずとっていいほどダウンします。
調整が終わるまでよう起きとらんのです。
夕べも夢うつつのままのどこに歪みがあるのか布団の中に手を突っ込んで足や腰の歪みを探しました。
寒いので、布団をはぐってしまうことは出来ません。
足の形と骨盤の形に問題があると思いましたので、そこのところを丁寧に調整しました。
調整しましたら、「下半身が温かくなってきた。」というので、
ここまでと打ち切りました。
それで、今朝どんな具合か気になりましたので、尋ねますと
「おしっこしても痛くなかったよ。まだ一回だけだからわからないけど。」
ということでしたので、また時間がたってから尋ねましたら
「もうあれから全然痛くなくなったよ。」
「あ、そう。」といいながら心の中で「ヤッター!」と握りこぶし。
トントン骨調整法は実に不思議な施術法です。
みなさん当院にこられることがございましたら、
こんな病気はトントンではまさかよくならないだろうとは思わないで
なんでもカルテに書いてください。
書いてあれば、そのことに注意して調整します。
書いてなければないものとして簡単に通り過ぎていきますので。

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