滲出性中耳炎 改善

ずっと前この病気のことを勉強したときに意味がよく分かりませんでした。
滲出性(しんしゅつせい)という意味がいまいち分からなかったのです。

というか、わからないままで通り過ぎて熱心に調べなかっただけだと
思いますが、今の今までわからないままでいました。

でも最近この病気を持った方がこられて調べることになり
わかりました。

滲出とは「にじみでる」という意味なんです。
鼓膜の内側(鼓室)の中に水が滲み出ている状態をいうそうです。

文献から
『滲出性中耳炎は、耳管機能の悪化によって鼓室内が陰圧になりその状態が続くことによって鼓室内に滲出液がたまった状態といえます。
一旦、鼓室内に滲出液がたまるとさらに困った状態を引き起こします。本来、鼓室は空気で満たされているべきところです。そこに常時液体が貯留すると、鼓室粘膜はその水分によってふやけた状態、つまり、粘膜が厚くなります。

さらに、耳管表面の線毛機能も弱まるため、鼓室からの排液ができにくくなり、そのことによって鼓室には一層液体がたまりやすくなるのです。一旦液が溜まったら、より一層その液が排出しにくくなるという悪循環を起こすのです。』


つまり、簡単に言うと、鼓膜の内側に水が溜まって耳が遠くなる病気です。

滲出性中耳炎で来られた方はもう何年も耳鼻科に行って
鼓膜を切開しては水を抜いてもらっていたそうです。
はじめは一ヶ月に一回くらいの割合で水を抜いていました。
一週間に一回になり、
一週間に二回になって、耳が遠くなって、
家族との会話にも支障をきたすようになっていました。


この方の歪みはどうなっていたかというと
●耳が頭蓋骨に埋もれていた。
●耳介軟骨の付け根のところが固くなっていた。耳が硬い状態。
●後頭骨が膨らんでいました。

耳が頭蓋骨の中にめり込んでいたことが病気の原因だったと判断しました。

耳が元の位置に戻ったら、
外耳道や鼓膜や耳管の状態がよくなって症状がなくなると考えました。

頭の形を調整し、陥没している耳を引っ張り出すようにしました。
三回くらいの調整で、一緒に暮らしているお嫁さんが
「おばあちゃん、最近会話がススムーズになったですね。聞き返すことがなくなってきたね。」
と言われるようになってきたのだそうです。

「耳鼻科に行っても『鼓膜切開!』と先生に言われることがなくなった。」
「すごく楽になりました。」

といわれて、大変喜んでいらっしゃいます。
施術中もいろいろなお話をしながら楽しく会話してくださいます。

よくなっていくのは嬉しいものです。




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年末年始のお休みは
12月31日~1月3日までです。

1月4日から通常通りの診療します。


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トントン骨調整法 本部
院長の島本博之です。
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