モートン氏病

モートン病って聞きなれない病名でしょう。
でも、結構この病気の人は多いです。
痛みが出て、病院に行って、初めて病名が付くのですが、病院に行かない人もかなりいらっしゃいます。
これは足の病気です。死にかかわるような病気ではありません。
足の裏、特に指の付け根の腹が痛むことが多いです。
足の裏に餅が付いたような感じがするという人もいらっしゃいます。

最近気づいた事なんですが、モートン病の人は外反母趾も、内反小趾も持っているということが多いということです。
●外反母趾はみなさんよく知っているように、
 足の親指が付け根の関節のところから外側に曲がっている状態です。
●内反小趾は、知らない人が居るかもしれませんが
 足の小指が付け根の関節のところから内側に曲がった状態です。

●モートン病は中の3本の指が付け根のところで上に曲がったようになっています。
3本の指がくの字に曲がっています。

実は、外反母趾も内反小趾もモートン病も全く同じ事が原因で発症します。
今まで何度も他の記事で触れてきましたように、足首にゆがみがあるのです。
いろんな説があって、きつい靴が原因とか、偏平足の人がなりやすいとか言われていますが、
私は、足首の形が変形している事が原因であると考えています。

足首が細くなっている。
くるぶしのところが異常に細い。すねの骨が伸びている、など。
こうなった原因は、きつい靴下の締め付けです。
えーっ、そんなことでとお思いでしょうが実はこれが大変悪い事をするのです。
足首を締め付けると、足首が細くなってくると同時に
すねの骨は伸びてしまいます。骨が伸びると骨と筋肉の長さが合わないので、筋肉が非常にきつい状態になって、足の指の先のほうを引っ張ります。
このために、指の関節がつぶれてしまい、上の3つの病気が起こります。
この状態では手術をしてもなかなかいいことにはなりません。
指の間に何かを挟んで形を整えようとする人もいますがこれも効果がありません。
幅の広い靴を履くこと、これもその場しのぎに過ぎません。

足首の骨の形を整えてやると不思議に足が緩み、関節の痛みは消えてしまいます。
変形している指の形も調整のたびにだんだん良くなって、まっすぐな感じになってきます。

モートン病は足首からです。
足首の締め付けにご注意ください。


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トントン骨調整法 本部
院長の島本博之です。
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