ため息はどうして出るのか?

何日か前のことです。
四十代の女性が来られました。

施術中頻繁に「ため息」をつかれます。

施術中にため息をつかれると

「退屈なのかな」「不満があるのかな」
「辛いことがあるのかな」など考えてしまいます。
あまり多いので尋ねてみました。

すると付き添って来られた方が
「車の中で今日は何回もため息をついていました。」と言われました。

本人も「なんだか出ます」と言います。

私は、心の中で「ため息は骨の歪みからかな?」と思いましたので

「ため息をつきたくなる時に体のどこかに違和感や気になるところがありますか?」
と尋ねましたところ

「胸のあたりがなんだか重苦しい」と言われますので、

早速肋骨を触診してみました。
すると、気になると言われたところの骨が硬い感じになっています。

肋骨に歪みがあるために肋骨が動きにくく、呼吸が自然と浅くなっていたようです。

気持ち的に何か嫌なこと、辛いこと、重苦しいことがあって緊張していたりすると歪んでいるところの血行が悪くなって、この方の場合肋骨に血液が供給されにくくなって、肋骨の動きが悪くなり、酸素不足の状態が起こり、大きく息を吸って力を入れて吐き出す、つまり「ため息」になっていたのではないかと思いました。

そこで硬くなって動きにくくなっていた肋骨を調整しました。

この方の場合は胸椎3番~5番くらいの高さの肋骨が変形していましたのでこれを調整しました。

すると、なんと「ため息」が出なくなりました。
本人も「ため息をつきたいという感じがなくなりました。」とのこと。

そのベッドの周りにいる患者さんやご家族の方で、
「へ~~、ため息も骨の歪みだったんだ」

と、新しい発見のあった時間でした。

今までため息は治す必要がないと思っていました。病気のような緊急性がないし、痛くもないしと思っていました。

骨が歪んでいるといろいろな形で症状を表す、体はサインを送っているのだなと感動しました。
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トントン骨調整法 本部
院長の島本博之です。
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